いろいろ紹介したい

いろいろ紹介してみたい初心者です。

タイに行くならここに行け!

昨今流行っている感染症での
国外旅行の制限も緩み始め
そろそろタイに遊びに行こうかな、
と考えている方も多いと思います。

そこで今回、寺院以外の
観光、遊び場を紹介したいと思います。

有馬温泉

BTSサラデーン駅から徒歩10分程度

日本人に人気のタニヤ通りの近くにあり、
近隣のホテル利用者や
ゴルフ帰りのお客さんで賑わっています。

朝成田空港からフライトして
スワンナやドムアン空港に
到着するころには夕方、
ホテルにチェックインするころには
もうすぐ夜になってしまい
観光に行く時間がない!
1日目はマッサージでもいかがですか?

毎回、私の1日目は有馬温泉に行って、
帰りに牛野屋で鳥丼を食べ
アソークへ帰るのがルーティンです!

すぐにマッサージしてほしい方は
予約するか昼間に行くといいです。

マッサージ各種、耳掃除、アカスリ
等コースが充実しています。

2人以上利用別料金で
プライベートルームも
ありますので、まったりできます。

料金は、日本よりは少し安いですが
一般的なタイの店より少し高いと思います。

そこは店に行った人だけがわかる
VIP気分料と思えば
気にならない程度です。

 

◇Bush Garden

アソーク駅の近く、
ルアムチットプラザホテルの入口にある
バー&レストランです。

テラス席では喫煙もできます。

アソークの大通りに面しているので
人通りも多く、人の流れを見ながら
まったりお酒呑むのもいいです。

ホテル入口横から地下に降りる階段があり
日本人大好き
テーメーカフェがあります。
夜になると人が一杯集まるので、
苦手な人は店内をオススメします。

店内では1台しかありませんが
ビリヤードで遊ぶこともできます。

注意点として、トイレがホテルの物なので
ホテル利用者以外は有料になります。

ここに限らず、
タイではデパートや観光地のトイレが
有料なのはあるあるです。

紙が有料or無い場所も多いので
持参するとよいでしょう。

トイレ入口で番をしている人は
だいたい日本語が通じないです。
英語も通じないときがあるので
ホテル利用者はジェスチャーでもなんでもいいので
ホテル利用していることを伝えましょう。
適当でも通じれば無料で利用できます。

◇Flow House Bangkok

スクンヴィット、ソイ26にある
A-Square内にある室内サーフィンです。

数人1組で2組分場所が用意されており
交代で遊べます。

初心者は、ボディーボードから
練習することになります。

更衣室のロッカーは
鍵が壊れている物もあるので
よく確認してから利用しましょう。

知らない人とワイワイするのが苦手な方には
あまりオススメできませんが、

国籍で組み分けはされないので
色々な国の方と
同じことで一緒に笑えるのも楽しいです。

灼熱の国タイで、一時でも
暑さを忘れることができるのも
ポイント高いです。

 

◇チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

BTSモーチット駅の近くにある
凄く広いマーケットです。

同じ商品でも店が違えば値段も違うので
お土産を買いに行った際は
とりあえず1週することをオススメします。
気になったものがあったら
写真やメモを取っておくとよいでしょう。

ここだけで半日かかるくらい広いです。

中にはマッサージ店も複数入っているので
フットマッサージをしてもらいながら
水分補給も気持ちいです。

暑さに耐えられなくなったら
奥にある大きなデパートに入ると
クーラーが効いていて気持ちいです。

曜日によって開く店の種類が変わるので
自分が行く予定の日でチェックしましょう。

 

◇タラートロットファイ・ラチャダー

         ナイトマーケット

日本人に人気のナイトマーケットです。

よくインスタやツイッターにある写真は
隣の立体駐車場から撮られた物です。
上に行けば行くほど
全体が映って映えますが
全部階段なので
自分の体力と気力に相談しましょう。

肝心の出店ですが
お土産、飲食、タトゥーやネイルなど
ナイトマーケットらしい出店は一通りあります。

外周にはバーやレストランがあるので
遊びに来て、
夜ご飯まで済ませる方も多いです。

◇あると便利なラビットカード

写真は私のラビットカードです。
普段スマホケースに入れたままなので
ボロボロなのは気にしないでください。

ラビットカードは、
日本で言うところのsuicaです。

タクシーやトゥクトゥクを捕まえたり
値段交渉したりするのが面倒な方へ
オススメします。

BTS(電車)や
コンビニなどで利用できます。
最近では利用できる店舗が
増えているようです。

作り方は簡単で、
BTS駅の窓口でラビットカード!
って言ってパスポートを提示すれば
スタッフが察してくれます。

回数券タイプのカードと
チャージするタイプのものがあります。

基本的にはお金をチャージするタイプ
の方が使い勝手がいいので、
どちらにするか聞かれたら
チャージと伝えましょう。

作成後再度チャージしたいときは、
BTS駅の窓口で、パスポートを提示し
チャージしたい額をスタッフに渡しましょう

BTS利用を主に行動すると
移動が楽です。

 

タイでの観光地巡りもいいですが

のんびりブラブラも充実できていいですよ!

早くタイに行きたい!!!